2018-05-21 初夏へ 来月にはもうここにいないとを知っているから、どうしても何を見ても悲しくなってしまって。駅からの帰り道、泣きながら家に帰った。私は何か大切なものを無くしてしまって。もう取り返しがつかないのではないかって、